Rec.&Mix. - Bounce/Export
2015.03.03 Tuesday
Mix.を終えたオーディオデータを書き出します。
主なやり方は「バウンス」と「エクスポート」の2つ
<バウンス>
1. クリップを範囲選択
2. ファイル>バウンス>ディスク
▼範囲選択
書き出す対象の一番長い範囲に合わせて
オーディオクリップを範囲選択
※終わりはReverbが切れるまで
▼ファイル>バウンス>ディスク
バウンスウィンドウが開く
必要事項を設定して「バウンス」をクリック
CDの設定は以下
・ファイルタイプ:WAV
・フォーマット:インターリーブ
・ビットデプス:16
・サンプルレート:44.1kHz
※実時間かかる
※ProToolsのバージョンによってはオフラインバウンスが選べるが
音質劣化や不具合もあるので使用しない方がよい
<エクスポート>
1. トラックへバウンスする、もしくはトラックごとにクリップを1本化する
2. 書き出すクリップを全て選択
3. クリップリスト>クリップをファイルとしてエクスポート
▼トラックへバウンスする
1. バウンス用の(ステレオ・オーディオ)トラックをつくる
2. もとのオーディオトラックのアウトプットとバウンス用トラックのインプットをBusでつなぐ
3. Rec.スタート
⇒もとのオーディオがバウンストラックに録音される
▼トラックごとにクリップを1本化する
対象のクリップを範囲選択し
Option + Shift + 3
▼クリップリスト>クリップをファイルとしてエクスポート
クリップリストは右端、上の▼ボタンからメニューが選べる
エクスポートウィンドウが開く
必要事項を設定して「エクスポート」をクリック

主なやり方は「バウンス」と「エクスポート」の2つ
<バウンス>
1. クリップを範囲選択
2. ファイル>バウンス>ディスク
▼範囲選択
書き出す対象の一番長い範囲に合わせて
オーディオクリップを範囲選択
※終わりはReverbが切れるまで
▼ファイル>バウンス>ディスク
バウンスウィンドウが開く
必要事項を設定して「バウンス」をクリック
CDの設定は以下
・ファイルタイプ:WAV
・フォーマット:インターリーブ
・ビットデプス:16
・サンプルレート:44.1kHz
※実時間かかる
※ProToolsのバージョンによってはオフラインバウンスが選べるが
音質劣化や不具合もあるので使用しない方がよい
<エクスポート>
1. トラックへバウンスする、もしくはトラックごとにクリップを1本化する
2. 書き出すクリップを全て選択
3. クリップリスト>クリップをファイルとしてエクスポート
▼トラックへバウンスする
1. バウンス用の(ステレオ・オーディオ)トラックをつくる
2. もとのオーディオトラックのアウトプットとバウンス用トラックのインプットをBusでつなぐ
3. Rec.スタート
⇒もとのオーディオがバウンストラックに録音される
▼トラックごとにクリップを1本化する
対象のクリップを範囲選択し
Option + Shift + 3
▼クリップリスト>クリップをファイルとしてエクスポート
クリップリストは右端、上の▼ボタンからメニューが選べる
エクスポートウィンドウが開く
必要事項を設定して「エクスポート」をクリック

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